2009年06月22日

6月3週 すごく使えるアクセサリー

パリに行くと必ずロザリオを買います。
左岸のデパート、ボンマルシェの横の教会で、メダイユやロザリオやお守りをお土産用に買いに行きます。
10年以上前からですが、最初は場所がわからなかったので、雨宮塔子さんに連れて行って頂きました。

ロザリオはつけていると、守られているような安心感があるので、大好きです。

この14金の素敵なデザインのものは手作りしたくって、先月のアクセサリー講座で皆と一緒に作りました。
それ以来ほとんど毎日つけているのですが、会う人に必ず褒められます。
生徒さんにも褒められて、作りたいという人が続出なので、アンコール講座を7月8日に行う事になりました。昼と夜の2回です。

自分で作ったというのもちょっと鼻が高いですよね。
この十字架とメダイユとアマゾナイトのロザリオ、どんな洋服にも合うので、お薦めです。
私はショックな事や悲しい事があると、胸にかかっているロザリオを触って、気持ちを落ち着けています。効果大です!

6月2週 家で料理教室をしていた時の生徒さん達

今から25年位前の事。
エミーズが青山に出来るまでは、家で一人で料理教室をしていました。
母と親交のある高村元外務大臣夫人が中心に、お友達や後輩を誘ってひとつのクラスを作って下さり、家での料理教室に長い間通って下さっていました。

あれから沢山の時が流れそれぞれの環境は変わりましたが、皆さんと食事をしたりして時々お会いします。
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私のレシピが手書きだったとか、シールが貼ってあったとか、おしゃべりに夢中で料理がはかどらなかったとか、昔話に花が咲きます。
「今でもその時の料理を作っている」「目をつぶっても作れる位、何回も作った」という話を聞くと、本当に嬉しい。
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今回はそのクラスの藤野さんが女将さんをなさっている、銀座の料亭「米村」にお邪魔しました。
「米村」は日本を代表する料亭のひとつですが、お料理が美味しくて美しくて感動です。
ワインと共にすべてのお料理を完食しました。
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特に〆の鯛飯はおこげがいっぱいで、香ばしい!
大盛りをおかわりして満腹の夜です!
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2009年06月10日

6月1週 「サダハル アオキ」特別授業

すごく魅力的な講座が決まりました。
パリを中心に大活躍の青木シェフのお菓子講座です。
パリと東京を行ったり来たりの青木シェフが、
次回来日した時にうちの生徒さんを対象としたお菓子講座を
開いて下さる事になりました。
お話大好きな青木シェフは5時間!という授業時間を希望されたそうですが、
いつも2時間の授業を受けているうちの生徒さんは持ちこたえられそうもないので(笑)、
中を取って3時間半と相成りました。
青木シェフと一緒に作って、試食して、更に作ったケーキ1台を持って帰るという
実習スタイルです。
6月29日(月)11:30~15:00、18:30~22:00 丸の内の料理教室フランベールにて開催しますので、
ご都合の良い方はぜひ、どうぞ。

※ 6月29日(月)11:30~15:00、18:30~22:00 
  好評につき満席となっております。キャンセル待ち受付中。
  6月30日(火)18:30~22:00  増設クラスが決定いたしました。
  好評につき満席となっております。キャンセル待ち受付中。
 

「6月のパリは世界一美しい」とおっしゃっていた青木シェフ。
今頃どんなお菓子にするかを、パリで考えてくださっているはずです。

青木シェフの奥様は雨宮塔子さんで、パリに「ソロモン流」のテレビ撮影で行った時、
ゲストで出て下さいました。

その時にご主人とも一緒に食事をして、
「なんて素敵なご夫妻なんだろう」とうっとりしました。

塔子さんは今まで本を4冊出版していますが、
彼女独特のウィットに富んだ文章が大好きです。
ずいぶん前に贈って頂いた本を読み返そうと思っています。

2009年06月08日

5月4週 エコールエミーズ6期生の一日カフェ

エコールの6期生は今最後の卒業発表に向けて、一生懸命な日々を過ごしています。
先週の週末には私の受け持つ授業で、料理教室での授業の説明の仕方を含めて、
「話し方講座」でしたが、質問を沢山頂き、皆の熱意が伝わってきました。


今日はエコールエミーズ6期生の有志6人が、
六本木のミッドタウンの近くのレンタル出来るカフェで一日カフェをオープンしているので、
食事をしに行って来ました。

メニューはスパイシーカレー、ハンバーグプレート、生姜焼き丼。
  
少しずつ全部味見しました。付け合わせの大根のカチュンバル、ライータも美味しくて、
心がこもっていて、完食しました。
さらにデザートのスパイスシフォンケーキとマンゴーチーズケーキにクッキー、
ラッシーと共に頂きます。

お昼時には、一般のお客の列が出来た程盛況で、料理も完売。


6人のエコール生の顔が輝いていました。仕事をしている姿って美しい!と感じた瞬間です。


なんだかとっても嬉しくなって、帰りにゴトウフローリストで花を買いました。
 

2009年06月04日

5月3週 オトコゴコロ

姉と慕っている高橋真梨子さんのNew Album 『オトコゴコロ』 が発売になりました。
男性ボーカリストの曲をカバーしたものです。

特に私が好きなのは、「ワインレッドの心」と「星の流れに」でしょうか。
「星の流れに」はカラオケに一緒に行った時に隣で姉が歌ってくれて、鳥肌ものでした。
姉の歌は、疲れた心も優しく癒してくれます。悲しみも薄らぎます。
声も、今の声が私は一番好きです。
DVDには半年前に一緒に行ったニューヨークのカーネギー公演のシーンもあって、
懐かしい!

姉のお花のセンスは抜群で、いつも素敵です。

これは母の日に、姉から母に贈って頂いたアレンジです。

2009年05月26日

5月2週 エミーズ特製カレー粉作り

一週間かけて取り寄せたスパイス達が全員集合。
 
今日はキッチンのスタッフと一緒に夏のメニューの為に、カレー粉を作りました。
実は2月に自宅で作ったのですが、
この夏にエミーズカレーを料理教室のメニューにする事になり、
量が足りなくなったのです。
教室で使うだけではなく、生徒さん達が自宅で再現出来るように、
作った特製カレー粉をお分けしようという事で、ものすごく大量です。


スパイスの調合はマル秘ですが、
まずはターメリックをオレンジ色になる迄弱火で長時間炒める事から始まります。

黄色のターメリックが濃いオレンジ色になります。
焦がさないように火加減には要注意です。


考えられないくらいの大鍋を調達して、ひたすら木べらでかき混ぜます。
 
キッチンスタッフはむせたり、鼻からスパイスを吸い込み香りがわからなくなったり、
大騒ぎで作ります。
私は、現場監督で指示出しです。
作ったカレー粉を缶に入れて、時々転がしながら数ヶ月ねかせます。

熟成してどんどん香り高くなるのですよ!


最終的には我が家で2月に作ったものと、
パリのマレ地区にある「Izurael」のカレー粉と今日作ったものを混ぜて、仕上げます。
 
今日は全身、髪の毛までカレーの香りです。

2009年05月22日

5月1週 料理は腕と人柄

無性にフレンチが食べたくなって出掛けたのが、青山の「ラ ブランシュ」。
田代シェフの料理が大好きです。

シャンパンに始まり、今日のメニューをシェフと相談。
前菜がいろいろ食べたいとリクエスト。

  
  

どれも美味しいですが、鰯とじゃがいものテリーヌ仕立てが抜群。

次回も絶対オーダーします。

田代シェフの料理は味付けが絶妙で、いつもジャストの塩加減。
そして優しくほっとした気持ちにさせてくれます。
これも田代シェフのお人柄の良さからくるもの。

 

「人を感動させる料理を作るのは、いいハート」と第二の母である芳村真理さんが言っていた事を思い出します。
10年以上前ですが、テレビの撮影で1週間フランスを旅した時の事。
私の母校のリヨンの調理師学校に行き、その周辺のレストランを食べ歩くという楽しいお仕事。
仕事の合間に二人でスイスやパリにも遊びに行きました。
真理さんからは本当に沢山の事を教えて頂きました。

母の日が近くなって来て、真理ママへのプレゼントは何にしようと、嬉しく悩みます。
いろいろ考えた結果、新作の食器セットに決定。

見ていると私も欲しくなってしまい、自分用にも買ってしまいました。

2009年05月13日

4月4週 家庭画報8月号は母と一緒の撮影です

朝から嶋田ちあきさんのサロンで母と支度。
スタイリストの埴原良子さんが素敵な洋服を用意してくれていて、皆で相談しながら決めます。

そして嶋田ちあきさんのメークで、先にはじめた母の顔がどんどん変わっていく。
女優になったのを見て、皆で「プロはここが違うのよねー」と。

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確かに母の顔はメイクするとぐっと変わる、と思う。
私もメイクしてもらうが、母程の変化はないもの。

全員でエミーズに移動。
カメラマンが立木義浩さん。
今日はすごいメンバーです。

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皆々様に感謝!


2009年05月01日

4月3週 花が大好き  

一輪でもいいから、花を絶やさない生活をしたいと思って、実践しています。
花を見つめると、疲れた心と身体が癒され、悲しみも少なくなります。
そして気持ちがポジティブになり、パワーが湧きます。
今週は思いがけずに嬉しい花の贈り物が2つ。

ひとつは母が雑誌社の方から頂きました。
なんでも名古屋のお花屋さんに頼んで送ってもらったそうです。
花びらがギザギザのチューリップと微妙な色合いのカラーでセンスのいいブーケ。

もうひとつは私の親友が食事の席に持って来てくれた、ニコライ・バーグマンのピンクのブーケ。
「普段はこういう色選ばないけれど、たまにはいいでしょう」と、ショッキングピンクのブーケです。

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花達にはなるべく元気でいてほしいので、毎日水を替え、水の中で茎を水切りしたり、手をかけています。
すごく幸せな時間。
実は私、高校生の時からずっと草月流と未生流の生け花を習っていました。
師範を取って、名前を「敬華」って言います。
久々に和花も活けてみたくなりました。

2009年04月21日

4月2週 ヌードジュエリー習っています

最近自分にきらめきがなくなったせいか?キラキラ光るものに惹かれます。
このヌードジュエリーは金箔を薄くデザインして肌につけるもの。

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知人の赤塚さんにつけていただいていました。
行程を見ているとなんて楽しそうな作業で、自分で出来るようになりたい!と会社のスタッフと一緒に習い始めました。
5月のアクセサリー講座で生徒の皆さんがアクセサリーを作った後につけようと目ろんでいます。
自分の身体の一部がキラキラして、何とも心が高揚します。

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お出掛けして人に見せたくなります。
この写真は初めて胸元につけた時です。 
つけて頂いた後、ウキウキ気分で食事に行くと、友人S氏が「汗かいてる?」ですって!
頭にきました!

井上 絵美 (料理研究家)

東京生まれ。B型。さそり座

'91年、料理教室『AMY'S』(エミーズ)を東京・青山に設立。「できるだけ手間を省き、短時間で洒落た美味しい料理を作る」という基本コンセプトで、フランス料理、イタリア料理をベースに、日本人の口に合うようにアレンジした枠にはまらない料理を教える。トークショーや講演会、雑誌、テレビなどで幅広い活動を続ける。

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