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2007年07月 アーカイブ

2007年07月01日

7月1週目 こんな風に新しい料理が生まれます

友人の女優の藤真利子さんのバースデー。銀座のシャネルビルの中の「BEIGE TOKYO」で母と三人でお祝いしました。
シャネルブティックで待ち合わせして、1階から3階まで3人で練り歩いた後、エレベーターでレストランへ。
天井が高くて、インテリアと照明が独特の雰囲気をかもし出します。
キャンドルの光の効果で、絶対に女性が綺麗に見えるレストランだと思いました。
ここに食事に夜来るなら、白や淡い色が映えます。

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コースでお料理を頂きましたが、ほろほろ鳥の中にレモンのみじん切りを挟んで焼いてあるメインがとても美味しかったです。
このお料理をヒントに鳥の胸肉にレモンの塩漬けを刻んではさんで焼いてみてはどうかと思いました。→「それかレモンの代わりに梅干しを入れてみようかしら?」→「でも7月のメニューが梅と枝豆とトウモロコシのフランなので、食材がバッティングするのでだめ。」→「もしかしたら、梅に入っている紫蘇をはさんで焼いたら、有効利用かしら?」などと、料理のアイディアはどんどんと広がり、「梅紫蘇をはさんだ鳥の胸肉のソテーはどうかしら?」と新しい料理の候補が生まれます。よく、生徒さんからどうやって毎月のメニューを考えるのですか?と聞かれますが、このように、レストランで食べた料理を元にアレンジする事もよくあります。その後何度も試作して、ああでもないこうでもないと足し算、引き算してレシピを完成させていくのです。美味しく出来たら、8月の料理教室でお披露目です!

その後の4種類のチーズも、一緒に食べて美味しい組み合わせとして干しイチジクやオリーブのタプナードと洒落た器に盛られて出て来て、ワインがすすみました。
総支配人の渋谷さんのチョイスでシャンボールミュジニイが美味しかったです。

2007年07月08日

7月2週目 「愛されるお料理レッスン」で料理上手に。

エミーズで一昨年から始めた6回の実習で和洋中の家庭料理を覚える講座「愛されるお料理レッスン」は大人気で、いつも予約が殺到。

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当初は結婚を控えて慌てお料理を覚えなくては、という方々を対象に企画したのですが、新婚さんに始まり、結婚して10年経つが料理が苦手な方とか、仕事に邁進していたので何も作れませんという方なども、動機は千差万別。
さらに最近、この「愛されるお料理レッスン」を受けると幸せになれる?というジンクスがあるという話を聞いてびっくり!
卒業してすぐに結婚が決まるというパターンが確かに多く、皆さんご存知の方でいうとタレントの渡辺満里奈さんやお相撲の白鳳の奥さんも独身の時に通って卒業後結婚。
さらに満里奈ちゃんはおめでたでこの秋出産予定だし、白鳳もこの春赤ちゃんが誕生した。嬉しいニュースが次々に入って来ます。

包丁の研ぎ方に始まって、魚のおろし方やお出しの取り方もその場で覚えてもらいます。
6回目の最後の授業を私が担当するのですが、その時に今までの授業の中で一番好きな料理を教えて下さいと聞くと、肉団子、海老のチリソース、筑前煮、焼き餃子、蟹クリームコロッケなどのメニューが上がります。

今日は第4回目で、私も生徒さんと一緒に授業に参加しました。
今日のメニューはハンバーグステーキにポテトサラダにお味噌汁にご飯。
ハンバーグは牛肉だけでなく豚肉も少し入れた方が美味しいという配合や成形してからの空気の抜き方やジューシーに仕上げる焼き方をマスターしてもらいます。皆楽しそうにハンバーグをまとめたり、自家製マヨネーズを作ったりしています。料理する時間を楽しむという事は絶対に大切な事。
ソースもおろしポン酢醤油ソース、生姜と玉ねぎソース、葱バターソースの3種類。
ポテトサラダはマヨネーズを手作りすると、ぐっと美味しくなります。

生徒の皆さんが作った料理を一緒に食べさせてもらいましたが、本当に本当に美味しかった。
心がこもっている味で、家庭料理の良さを堪能しました。
こういうほっとする味がご主人の帰宅を早めるのかしら?
渡辺満里奈さんの「胃袋をつかんで幸せになります!」という結婚の報告の時の言葉を思い出しました。

女性に生まれたなら、料理って一生ついてくるものなので、一刻も早く自分のものにした方が絶対に得です。
何より周りの皆に喜んでもらって、それによって自分自身も幸せな気持ちになります。
是非皆さんも早くマスターして下さい。
困ったら、いつでもエミーズに習いに来て下さいね。

2007年07月15日

7月3週目 めったにない「手料理をご馳走になった日」


今日は弊真紀子さんのお宅にお食事に呼んで頂きました。
ものすごく嬉しい。
この仕事をしているせいか、誰も私を食事に招いてくれないのです。

今日私に食事を作って下さるのは、エコールエミーズの1期生の弊さん。
彼女は大手金融機関でお仕事をしながら、9ヶ月間のエコールに通いきりました。卒業後に結婚をして、料理教室をご自宅でスタート。
エコールの授業の中で「自分の好きな事を仕事につなげましょう」と言っていたことをはっきりとした形にしてくれました。
彼女はご自身が野菜好きでなので、野菜に的を絞り、「vege vege vege」という野菜を主役にした料理教室にしました。
毎月「玉ねぎ」「人参」「白菜」など、ひとつの野菜にテーマを決めてメニューを提案。デモンストレーションで料理の作り方を説明して、それを一人で作って生徒さんに食べさせるそう。驚いたのは決して広くない(ごめんなさい)キッチンで効率良く料理とデザートを作り、涼しい顔でおもてなし。人間の力ってすごい!と頭が下がります。

今日のメニューは、ひき肉と長ネギのキッシュ、大根餅、ピーマンの大豆詰め、人参とクルミの春巻き、姫キュウリのピクルス、人参のすりながし、鮭ご飯、ティラミス。
どれもヘルシーで新しい。味付けもドンピシャリのとびきりの料理。
特に好きだったのは大根餅。これ以上美味しい大根餅は他で食べれないでしょう。また作って下さい。
メニュー構成、テーブルコーディネート、盛りつけ、すべてに心がこもっていて感動しました。
まだスタートして10ヶ月の料理教室なのに、既に生徒さんが50人以上!に納得の質の高さでした。
飲み物も充実していて、同じく卒業生の藤沢さんと山田さんがお料理に合わせてこだわりのシャンパンとワインを選んでくれました。時間をかけて探しまわってくれたみたい。産地やぶどうの品種などの説明を聞きながらお食事・・・至福の時間でした。
みんな、ありがとう。一生忘れません。
お弁当も、嬉しかった。弊さんがお母さんに見えました。

2007年07月22日

7月4週目 お寿司も握れる料理研究家?

生まれてはじめてお寿司を握りました!

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教室では洋風なお料理が中心なので、私が一番好きな場所はお寿司屋さんのカウンター。
いつもお邪魔している銀座の「寿司幸 本店」の小林さんに来て頂いて、お寿司の講座を丸の内の「フランベール」で行いました。
「フランベール」は去年作った実習スタイルのカジュアルな料理教室で、男性も通って下さっている方が多い教室です。
蕎麦講座やワイン講座や家庭料理講座や、いろいろな講座があります。

この寿司講座は寿司飯の作り方に始まり、魚のおろし方や握り方を勉強する全4回の講座です。
私は1、2回目には出られなかったので、3回目から参加。
男性と女性が半々位で皆さんすごく熱心で驚きました。
講師の小林さんがシャリを杓文字で混ぜているそばから、身体で覚えようと皆さんも同じように切る動作をします。
私もつられて同じ動きをせっせとします。

最後は自分で一人前の握りを作って終了。
形は不格好だけれども、生まれて始めて自分で握ったお寿司は格別でした。
もっと練習して、お寿司も握れる料理研究家を目指しますぅ!?

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