数日前から、めっきり秋が近くなってきたと感じますよね。
私は秋が一年で一番好きなので、もう嬉しくて嬉しくて・・・。
ファッションも楽しめるし、美味しい食材も沢山出て来ますよね。
毎月、料理教室のメニューを作るのに、一番意識するのは季節です。
秋の食材といえば、さんま、鮭、きのこ類、茄子、栗、梨etc.
今まで作った秋の料理の中で、特に好評だったものはこんなものです。
さんまの大根おろしトマトフォンデュ、イカと茄子とオリーブの冷製パスタ、
キノコのタルト サラダのせ、梨のサラダ ゴルゴンゾーラ風味・・など。
さて、今年の秋の料理は何にしましょうか。
毎回キッチンスタッフとミーティングして、こんなのもいいね、あんな風に
しようと話し合って、方向性を決めます。
そして次の段階で試作。考えたものを作ってみて美味しいかどうか、
なるべく簡単にするのにどうするか?省けるところは徹底的に省き、
ここは絶対押さえようとか、何度も何度も試作をして、最終的に生徒さんに
お渡しするレシピを完成させます。
うちの料理教室の生徒さん達は本当にわがまま。
なるべく簡単に、心楽しい作業だけして、とびっきり美味しい料理でないと、
喜んでくれない。そして人に作って出すと、すごく手がかかっているように
見えるものだとさらに嬉しいそうだ。
キーワードは「最小の努力で最大の効果」。
昨日と今日試作して、出来立てのほやほやの秋のメニューはこの3つ。
トマトのまるごとムース・・・中をくりぬき、トマトのジュレと蟹とアボカドの
マヨネーズあえを中に詰める。
カジキマグロのせんべい焼き スイートチリホイップ・・・おせんべいを細かくした
衣をつけたカジキを焼き、ナンプラ味のホイップクリームをソースに。
梨のグラニテ・・・梨と水と砂糖を混ぜるだけの超簡単デザート。
さてこのメニュー、生徒の皆は喜んでくれるだろうか?
お休みしないで習いに来て下さいね。