8月1週 最高のおよばれ
軽井沢の友人宅に招いて頂きました。
料理研究家は家によびたくない人ナンバーワンのようで、誰も私を招いてくれない。
こんな事はめったにないぞ、とかなり前から楽しみにしていました。
奥様の手料理かと思っていたら、料理人とサービスのプロの笑顔で迎えられる。
冷えたシャンパンを飲みながら鮎のフリットと焼き茄子とウニのジュレ、プラムとフォアグラのポワレ。
ドンペリニヨンはやっぱりドンペリです。
6人で2本頂いた所で、温野菜の盛り合わせ。
見た事もない種類のズッキーニや高原野菜を程よく蒸してある。
料理人の真山さんが自分で作っている野菜だそうで、素晴らしく美味しくお代わりを何回もしてしまう。シンプルに塩で。
白ワインは96年の「ムルソー」でハタのタルタルを頂く。
極めつけは94年の「ラターシュ」!
仔羊のローストとの相性も良く、うっとりしていると86年の「シャトーマルゴー」が空いていた。
近くの牧場で作られたチーズと頂き、ものすごく幸せな夜でした。
量もちょうど良く、素晴らしく洗練されたおもてなしに、近年まれに見ぬ感動をしました。
忘れられないひと時です。




