毎年12月はクリスマスに作ってほしいという願いを込めて、料理を考えます。
いろいろ迷った結果、メインはチーズスフレにしました。
チーズスフレといっても、スフレの下からカレー味の海老のソースが出てくるという、どこにもないような料理です。
4~5人分をスフレ型で焼き上げ、テーブルに出すと歓声があがります。
スフレを取り分け、その下のソースと一緒に食べると、至福の味です。
トマトジュースピラフとも合います。
こういう料理はレストランでも食べられないので、生徒の皆さんが作るとご家族や友人にびっくりされると思います。
前菜は2つあって、ひとつ目は牛肉と野菜のミルフィーユ。
テリーヌ型に牛肉と野菜を交互に入れ、オーブンで火を入れてゼリーで固め、切り分けます。
ふたつ目は大根とスモークサーモンのサンド。
薄切り大根に塩をして水気を拭き取り、スモークサーモンをサンドしてレモンとオリーブオイルかけただけの超簡単オードブル。
今はやりの「おつまみ横丁」に出て来そうな簡単さです。
クリスマスだけではなく、お正月の突然のお客様にも活躍します。
デザートは
川崎シェフ最後の授業となります。
4ヶ月間コンチネンタルコースを担当してもらって、繊細で上品で美しいデザートに、生徒の皆さんはうっとりでした。
今年のクリスマスプレゼントはクリスマスローズの白の豆皿を作って、オリーブオイルと一緒にラッピング。
すごく気になる事は、何人のご家庭でこのメニューでクリスマスを祝ってくれるか。