秋がどんどん深まっています。
そろそろコートやジャケットが必要です。
お鍋も恋しくなる季節ですよね。
この秋、料理教室でどうしても講座を開きたかったのが、「きりたんぽ鍋講座」。
以前、キャスターの安藤優子さんが「きりたんぽ鍋ほど美味しいものはない」と
語っているのを雑誌で読み、俄然興味を持ちました。
そんな時、エミーズに長年通ってくれている生徒さんで、
秋田出身の0さんから本当の「きりたんぽ鍋」の作り方を聞き出して作ってみると、
びっくりする程美味しい!「安藤さんの言っていた事は本当なんだ!」と、
冬になるとよく作る定番のお鍋料理となりました。
そして、「本当の美味しいきりたんぽ鍋を皆に食べてもらいたい」
という0さんと私の願いが一致して、この秋の講座が決定しました。
鶏ガラで出汁を取って作るのですが、この作業も苦にならない美味しさです。
ごぼう、鶏肉、マイタケ、シラタキ、ネギ、そしてセリ。
それ以外の食材を入れるのは、邪道だそうです。潔くて気持ちがいいのです。
エミーズでは、味付けのお醤油と質のいい鶏肉にこだわります。
「きりたんぽ鍋」を「ストウブ」のお鍋で作ります。
きりたんぽ自体は、一番美味しいものを秋田からお取り寄せです。
「お鍋には日本酒をロックで、」と決めている私は、いつ開けようかと大事にしていた
「久保田」と「越乃寒梅」の一升瓶を家からエミーズに持ち込み、
今から楽しみにしています。それ以外に、珍しいスパークリングの日本酒も用意しました。
今日も写真撮りの為に作りましたが、
出来上がった時には全スタッフがお鍋のまわりに群がり、
「きりたんぽ鍋」の取り合いでした。あっという間にストウブ鍋の中は空です。
2杯目は0さんの指導の元に、生まれてはじめて「だまこ餅」
というごはんを潰して丸めたものを作って食べました。
きりたんぽと並ぶ位美味しいので、講座では両方食べてもらうように構成します。
11月3日の文化の日、お昼からほろ酔いの祭日となる事でしょう。
12時半からと5時半から講座をやるので、皆様も「きりたんぽ鍋」と日本酒を楽しみに、
どうぞいらして下さい。
「我が家の定番の鍋料理」となること、間違いなしです。