あっという間にお別れの会当日になってしまいました。
朝から帝国ホテルの花や遺影パネルなど、
舞台の装飾に大勢のスタッフが作業をしてくれています。
数日前に母が転倒してしまい、腰を痛めて入院中なので、
私一人でお客様をお迎えするので緊張しています。
久々に着物を着て、嶋田ちあきさんがメークとヘアを担当してくれます。
着物の色がグレーで寂しいので、急遽髪に何か飾りをつけようという事で、
ちあきさん自ら飾りを探しに出掛け調達して来てくれました。
準備万端整った所で、予定より早くお客様がみえたので、会は静かにスタート。
遺影に献花をして頂いた後、私がお迎えをしてお一人お一人にご挨拶するのですが、
長い列になってしまい、お待たせしてしまって申し訳ございませんでした。
その後、お食事を楽しんで頂くように帝国ホテルの西洋料理は友人でもあり、
副総支配人の犬丸徹郎さんと相談して、特に人気の料理ばかりをとこだわりました。
お寿司は父が好きだった銀座の「寿司幸本店」に出張して頂き、
たっぷりとご用意しました。社長はじめ、10人以上の職人さんがお客様の前で
ずっと握って下さいました。
遺品のコーナーには父の映画の作品集、漬けていた梅酒、ライカのカメラ、美空ひばりさんが作って下さったビーズの絵などを飾りました。
お土産はうちの食器セットと塩サブレと追悼本とDVDです。
翌日の朝から沢山の方からメールや電話を頂いて、
「本の文章がぐっときた」「号泣した」などの声に、感無量。
お忙しい中、足を運んで下さった皆様、本当にありがとうございました。
浅丘ルリ子さん、朝丘雪路さん、浅香光代さん、五十嵐めぐみさん、
石濱朗さん、伊東勤さん、江田憲司さん、大宅映子さん、加藤和也さん、
国広富之さん、近藤真彦さん、志垣太郎さん、宍戸錠さん、関口宏さん、
辰巳琢郎さん、司葉子さん、富司純子さん、都倉俊一さん、中尾彬さん、
中条きよしさん、中村メイコさん、橋幸夫さん、林真理子さん、藤巻潤さん、
藤真利子さん、ペギー葉山さん、ヘンリー広瀬さん・高橋真梨子さん夫妻、
星由里子さん、三國清三さん、三國連太郎さん、山本リンダさん、
芳村真理さん、脇屋友詞さん・・・・・(50音順)
と、映画に携わった方、諸々…
お会いした方々のお顔が湧いて出ますが、お名前を挙げきれずすみません。