11月第2週 パリ情報 1です
1年ぶりのパリです。
寒くてびっくり、毛皮を着ている人もいる位です。
パリには家族のような一家がいるので、大きなトランクまるまる2つがお土産です。お母さんにはおこめ10キロ、エコバック(毎日これで通勤してくれるそうで、リクエストされました)、カレーのルー12個、日本のお出汁、うどん、ラーメン12食、蕎麦、フリカケ、日本茶、出し醤油、黒蜜、かりんとう、おせんべい、京都の村上重のお漬け物、「ほたるこう」という昆布の佃煮。
10歳と14歳のハーフの男の子には、日本のお菓子を沢山。日本の子供のお菓子は可愛くて美味しくて、学校に持って行くと取り合いになるそうです。そんな訳で、二人でスーツケース合計4個でパリに乗り込みました。
今回行ったレストランは、三ツ星だとアストランス、2つ星でル ブリストル、ル サンク、一つ星でシベルタはじめ、星なしはいろいろと、1週間の滞在中2回以外はフレンチでした。
一番行きたかったのはアストランスで、ここで2年半スーシェフをした岸田さんのカンテサンスというレストランで感動し、興味持ったから。
3ヶ月先まで予約がいっぱいという噂を聞いたので、滞在予定のジョルジュサンクフォーシーズンのコンシエルジュに頼んで、無理してとってもらってあったので、今回の旅の一番の目的はここに行く事。
行ってみた感想は、岸田さんはアストランスを超えた、と思う。
シェフの共同経営者の クリストフさんに岸田さんの事を話すと、「日本のミシュランでシューゾウはいくつ取ると思う?」と聞かれたので「3つ。間違いなく3つだと私は確信する」というと、「ほんとう?いきなり3つなの?2つでなくて?」「あの味と感性と繊細さは3つ星です!」と言い切ってしまった。
内緒なんだけれどーと教えてくれたのは「ミシュラン発表の2日前に日本にシェフとミシュランのナレ氏と三人で日本に行くそうで、星が幾つかは分からないけれど、お祝いに行く、でもシューゾーには絶対に内緒ね、3泊の短い日本だけれど、時間があったらエミの教室行きたいな」と言っていた。
ますますミシュランが楽しみです。
ちょうど私が帰国する日に発表です!
私の予言は当たるでしょうか?